Jackie Chan相似？让我们通过采访展现三浦·中国总经理 傅文军的真实一面！！（后续）

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■从淘气少年到成为一名大学生、然后与三浦相遇

Q：傅总，您愿意分享一下您的童年生活是怎样的吗？

我在上海出生、长大。我成长的地方就在现在上海迪斯尼一带。过去那里是一片农田。小时候的我精力旺盛，在家门口有一条清澈的小河，我常常跳进河中游泳、捕捉小鱼和小虾，这些是我童年记忆的一部分。

我一般是脱了衣服之后才跳入河中（笑），这样衣服就不会湿了，避免被母亲知道我在小河里玩耍后生气。

我16岁时考入西安交通大学。中小学现在实行9年制，而过去是7年制。在那个年代，大学升学率非常低，大概每1000名考生中只有一名能考上大学，而我是那一届年龄最小的学生之一。

Q：在1000名考生中，只有一名大学生被录取！您岂不就是超级精英！千里挑一！

正好是邓小平主席提出教育改革的年代，机遇巧合，我赶上了好时代。

我在大学期间每月获得18元奖学金，现在回想起来，这笔费用还真不小。

在那个年代，中国实行凭票凭证供应制度，比如购买食品需要粮票。国外信息是封闭的。现在的年轻人可能无法想象，但这确是那个时代中国的真实写照，发展水平远远落后于世界。

1982年我大学毕业后进入原机械工业部上海工业锅炉研究所工作，一直到1993年。在研究所工作期间，有机会接触到了三浦锅炉。

我当时就想“这种锅炉一定适合中国市场，并且中国市场对这种锅炉的需求将会长期存在”。我之前提到过日本三浦和原上海工业锅炉研究所合资成立了上海三浦锅炉有限公司，而我有幸成为公司成立初期的成员。

■总之，先要理解

Q：上海三浦锅炉有限公司从成立到步入正轨，想必克服了许多困难，能向我们介绍一下吗？

在最初的10〜15年，三浦锅炉在中国的知名度一直难以提升，市场局面难以打开。我个人最大的改变是在2006年我和日本三浦来中国工作的同事们一起共事开始的。（具体参照上一篇文章）。因为之前没有与外国人接触的经验，所以起初我有些许的不安，但等共事之后，我发现他们都很友好、我们彼此之间留下了很多愉快的回忆。

白天我们一起努力工作，晚上一起喝酒，成为了好伙伴。在工作上难免会发生一些争论，但第二天我们会像什么都没发生一样，又一起愉快地工作。在摩擦、理解中，我们逐渐建立起了深厚的信赖关系。通过与他们的共事和合作，我真正理解了三浦的理念，并逐渐喜欢上了三浦。

当时一起工作真的非常愉快。去啤酒工厂销售锅炉时，我拿着许多空酒瓶并摆放在客户面前，我说：“我这个客户很不错吧，已经喝掉了一桶的酒”（笑）。我自己很喜欢喝啤酒，所以向啤酒工厂销售锅炉对我来说是最好的业务。

■经历过失败后难以入眠的晚上

Q：傅总您从只有几十名员工的创业初期加入三浦，逐步将企业做大做强，表面上看起来一帆风顺，但想必也经历过失败，能与我们分享一下吗。

当然可以！（笑）但这事只能悄悄地说，因为前一天晚上应酬酒喝多了，第二天早上没能按时起床，于是就急急忙忙给上司打电话解释“我今天起晚了，所以白天直接去拜访客户，就不进公司了。“（笑）

还有一件令我十分懊悔的事情，当时项目失败，我连续几天失眠。销售失败的原因往往是因为没有和客户进行充分的沟通。三浦·中国的员工在多次经历了这种失败后，开始深刻理解三浦的理念，认识到沟通的重要性。

■总之，要喜欢三浦！

Q：您对年轻员工有哪些要求？您对年轻员工有什么寄语吗？

首先，最重要的是我希望员工能够喜欢三浦，不论他们的个人能力如何。员工是否优秀、工作能力如何，这些都可以在他们喜欢上三浦之后去衡量。

我希望年轻员工在工作时全心投入，在闲暇时尽情享受。我作为公司总经理，会全力支持他们解决工作中的困难。所以，如果有任何问题，都可以来找我商量。

在公司创立之初，我们以韩国三浦作为奋斗的目标。现在，我们已经达到了与韩国三浦并列的水平，甚至在售后服务有些项目上，我们超越了韩国三浦。我们期望在50周年庆典之际能够超越日本三浦。

但是，包括我在内的大部分目前在职员工未必都能活到三浦·中国迎来100周年庆的那一天，对于70年后的百年企业，我无法给出具体的目标要求。然而，我坚信，只要我们坚定执行每年的经营目标，三浦·中国定能发展成为一家具有百年历史的卓越企业。到那时，三浦·中国必定会成为中国锅炉行业的NO1.！

■短评栏

「在大家的眼中，傅总是这样的一个人！」

在本次采访中，我们向平时和傅总接触机会较多的马女士、赵先生、俞先生了解了一下，在大家眼中，傅总是一个怎样的人。

Q：傅总严肃的一面是怎样的？

Q：接下来请各位送一句话给傅总。

■尾声

在这次采访中，我第一次见到傅总，敬意油然而生。他具有独特的魅力，只需对视一眼，就能完全吸引人。他散发出的人情味和人格魅力令人难以忘怀。他是那种每1000人中只有一人能跨过窄门进入大学的精英中的佼佼者。如此优秀的人来到了当时默默无闻的三浦·中国，30年后的今天，他作为总经理引领公司发展。这让我想起了三顾茅庐的典故，我觉得与蜀国功臣诸葛亮孔明的经历有相似之处。

如今，三浦海外事业已成为三浦集团发展的驱动力，若三浦没有有幸遇见傅总，其发展又会如何呢？我相信傅总此时此刻正在为50周年之际成为中国工业锅炉行业NO.1而不懈努力。

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ミウラ中国のジャッキーチェン？傅(FU)さんの素顔を大解明！！(後編)

2023年に30周年を迎えた、「ミウラ中国」。前編では、ミウラ中国の30年の軌跡を振り返りました。後編では、もっと傅(FU)さんのパーソナルな部分についてお聞きしていきます。傅(FU)さんっていったいどんな幼少期を過ごしたのでしょう？ここまで、会社を大きく成長させた傅(FU)さんにも失敗ってあったのでしょうか？傅(FU)さんの気になる素顔に迫ります！

前編の記事はこちら→

■わんぱく少年〜大学生へ、そしてミウラに出会う

Q：傅(FU)さんはどんな幼少期を過ごされたのですか？

上海で生まれ育ちました。今のディズニーランドがある辺りですが、昔は自然に囲まれた田舎でした。私が小さい時は、元気いっぱいの子どもでした。その時は近くに流れている川も綺麗だったので、時々、川に飛び込んで泳いだり、魚やエビを獲ったりして遊んでいましたね。

川に入る時は、洋服は全部脱いでから泳ぐんです。母親に川で遊んだとバレてしまうと怒られるでしょ？(笑)。だから服を濡らさないように川で遊んでいました。

16歳の時に西安交通大学に入学しました。今の小中学校は9年制ですが、当時は7年制だったんです。当時の大学進学率は1,000人に一人くらいの割合でしたし、その中でも私は最年少でした。

Q：1,000人に一人ですか！スーパーエリートじゃないですか！

鄧小平先生の教育改革が始まった年だったので、タイミングもよかったですね。

毎月18元(当時の為替レートで2,700円程度)の奨学金を受けながら大学に通っていましたが、今思い返せばけっこうもらっていました。
※ 出典：https://ecodb.net/exchange/cny_jpy.html

当時の中国は、配給制度で食料品はチケットのようなものが配布される仕組みでした。外国の情報も一切入ってこない、そんな時代でしたね。若い人には考えられないかもしれませんが、当時の中国は世界からとても遅れていました。

1982年に大学を卒業し、その時から1993年まで旧機械工業省上海工業ボイラ研究所に勤務しました。その研究所で、ミウラのボイラに出会ったんです。

「このボイラは中国で必ず、必要となり、長く求められるだろう」そう思いました。日本ミウラとこの上海工業ボイラ研究所が合併して、「上海三浦鍋炉有限会社」が設立されたと申し上げましたが、そのタイミングで私もこの会社の初期メンバーとして加わりました。

■とにかく理念を理解すること

Q：こうして誕生した上海ミウラボイラ有限会社ですが、軌道に乗せるまでは大変だったとお聞きしました。

初めの10年〜15年は、なかなか中国でミウラのボイラの存在感を示せず、大変でした。私の中で大きかったのは、2006年前後に一緒に仕事をした、日本ミウラの駐在の人たちとの関わりです（前編参照）。それまで、外国人との関わりがあまりなかったこともあって、少し戸惑った部分があったのですが、付き合ってみるとすごく良い人たちで、楽しい思い出ばかりです。

昼間は真剣に仕事をして、夜はお酒を飲んで仲良くなって、時に喧嘩もするんですけど、翌日には仲直りをしてまた一緒に仕事をする。こうやって信頼関係を築いていきました。彼らとのやり取りの中で、本当にミウラの理念が理解できましたし、ミウラのことが大好きになりました。

この頃の営業活動は本当に楽しかった。ビール工場に営業に行く時は、たくさんのビールの空き瓶を持って行ってお客さんの前にそれを並べます。「私、いいお客さんでしょ？タンク１つ分は飲んでますよ！」とアピールするんです(笑)。もともと、ビールが大好きなので、ビール工場への営業は最高でしたね。

■失敗して寝れない夜もある

Q：傅(FU)さんは、わずか数十名からスタートした会社を、ここまで大きく成長させ、順風満帆に仕事をされてきたというイメージがありますが、その傅(FU)さんにも失敗はあったのですか？

もちろんあります(笑)！大きな声では言えませんが、夜の付き合いで飲みすぎてしまい、次の日も起きられなかったこともありました。大慌てで「今日は大寝坊したのでお客さんのところへすぐに直行します！」なんて上司に電話しましたね(笑)。

もっと悔しかった例ですが、営業の案件が失敗した時は数日間眠れないこともありました。営業案件での失敗の原因はお客様とのコミュニケーション不足ということが多いですね。

こういった失敗を繰り返しながら、ミウラ中国の社員もミウラの理念を理解し、コミュニケーションを取ることがいかに大事かを分かってくれるようになりました。

■とにかくミウラが大好き！

Q：若手の社員に求めることはなんでしょうか？また、若手社員に向けてメッセージもお願いします。

まずは、ミウラのことを好きになってほしいと思っています！能力のあり・なしに関わらず、まずはそこが一番です。優秀かどうか、仕事ができるかできないかは、ミウラを好きになってからの話。

若い社員は仕事の時はしっかり仕事をして、遊ぶ時はしっかりと遊んでほしいと思っています。もし、仕事で困るようなことがあれば、会社の代表として全力でサポートをしますから、いつでも声を掛けてください。

会社の設立当初はミウラ韓国を目標にしていました。今ではそのミウラ韓国に肩を並べるに至り、メンテナンスの分野など一部では、追い越している部分もあります。さらに、これが50周年になった時は日本ミウラも越えられるといいなと期待しています。

ただ、私も、今働いてくれている社員の多くも、ミウラ中国が100周年を迎える時は生きていないと思うので、70年先の100年企業までの細かな目標は立てられません。しかし毎年のことははっきりと明確な目標が立てられるはずで、それが100周年の姿をかたちづくるのだと思うのです。その頃にはミウラ中国は、ボイラの分野で中国ナンバーワンになっていると確信しています！

■コラム

傅(FU)さんってこんな人！

傅(FU)さんと関わる機会の多い、馬(MA)さん、趙(ZHAO)さん、兪(SHU)さんに傅(FU)さんについてお話ししていただきました。

Q：傅(FU)さんの優しい面と厳しい面って？

Q：皆さんから傅(FU)さんにメッセージをお願いします！

■あとがき

今回のインタビューではじめて傅(FU)さんにお会いした瞬間、私は「参りました」と脱帽した。この方は「会った瞬間に完全に惹き込まれてしまう」独特の包み込むような雰囲気をお持ちである。このようににじみ出る人間味、人格に加え、1,000人に一人という狭き門をくぐって大学に進学したエリート中のエリート。こんなに素晴らしい方が当時名もないミウラ中国に来ていただき、30年経った今押しも押されもせぬ社長として会社をけん引している。まさに三顧の礼の結果、蜀に赴任した諸葛亮孔明の人生にも似ている。

ミウラの海外事業は今やミウラグループの成長エンジンであるが、ミウラと傅(FU)さんの出会いという幸運がなければ今頃どうなっていたことであろうか。今、この瞬間も彼は50周年で中国ナンバーワンになるという目標を追い続けているに違いない。